よく人から人間っぽくないと言われます
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by : スポンサードリンク | - | | - | -
<< ソニーより高いサムスンのブランドイメージ | main | ポルトガル語でデビットボウイのカバーを唄いまくり >>
ウェス・アンダーソン監督の真骨頂を見たり
ライフ・アクアティック
ライフ・アクアティック

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』に続けてウェス・アンダーソン監督の家族愛(?)をテーマにした力作『ライフ・アクアティック』です。とにかく随所で凝りまくり、ポップでスタイリッシュに仕上げつつ、涙あり笑いありのハートウォーミングアドベンチャーです。どこまで本気かわからない演出には監督の芸術に対するこだわりと世界観が伝わってきます。

最近落ち目の海洋探検家兼海洋ドキュメンタリー映画監督のスティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)は、幻の「ジャガーシャーク」に喰われた仲間のリベンジに再度航海へと旅立つ。分かれた元カノの子供(オーウェン・ウィルソン)が現れ、「多分自分はズィスーの息子だ」とほのめかしたり、なんの目的か妊婦の記者(ケイト・ブランシェット)が航海に動向したりと先を予測できない展開です。とにかく彼らが撮影するドキュメンタリーフィルムは、安物でいんちきくさく、クルーたちもクセ者(ウィリアム・デフォー他)ぞろいで楽しめます。ポルトガル語でデビットボウイのカバーをアコギで弾き語る黒人(セウ・ジョルジ)もいい味出しています。

ビルマーレイの自己中心的で高慢なリーダーシップと裏腹の哀愁漂う表情と存在感は、観る者をうならせます。ゴーストバスターズのおじさんは、いつしか白髪の名優になっていたのですね。彼の作品をもう一度見直さなければいけません。
Posted by : sassyman | 映画 | 16:22 | comments(0) | trackbacks(2)
スポンサーサイト
Posted by : スポンサードリンク | - | 16:22 | - | -
コメント









この記事のトラックバックURL
http://sassyman.jugem.jp/trackback/68
トラックバック
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/03/05 1:15 AM |
トラックバック
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/06/09 1:39 AM |
TOP