よく人から人間っぽくないと言われます
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バラの休日
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060521_1708~01.jpg今日は、天気も良く時間もあったので、午後から中ノ島のバラ園を散歩しました。バラそのものはちょうど時期的に満開で、かなりの人手でした。私は、こんな穏やかな日曜日の午後は久しぶりでしたし、バラにこんなたくさんの種類があったことも勉強できてインテリな休日でした。長男は、バラの美しさよりもハチが花の蜜を集めていることに興味があったみたいです。都会の子は、大人びていますが、自然に対しては、全く無防備なんですね。カブトムシやクワガタもペットショップで買うものみたいに思っているし、ツバメの巣をイメージできないし、鯉のぼりもベランダの小さいやつしか見たことないかも…。
Posted by : sassyman | 家族 | 16:15 | comments(8) | trackbacks(235)
到達主義のコミュニケーション
今日営業の打ち合わせであるプロダクトデザイン会社の社長とお話していて、面白いお考えをお聞きしました。現在人間同士のコミュニケーションのプロセスが短絡的または直接的になり過ぎて、不具合が起こっているというものです。コミュニケーションプロセスが短絡的または直接的になり過ぎているというのは、本来必要なステップを踏まずに最終目的を目指すことです。例えば、好きという気持ちを相手に伝えるためには、お互いのことを知り合わなければ、相手に理解してもらえる努力を重ねなければ、一方的な発信に終わってしまい目的を達成することは出来ません。コミュニケーションの本質は、発信主義ではなく到達主義ですから、やはり相手の理解を促す気持ちが大切だと思います。これがうまくいかないとき事件や犯罪という不具合が起きるのでしょうか。
Posted by : sassyman | | 20:09 | comments(0) | trackbacks(97)
ユースケ・サンタマリアのとぼけた演技
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション
交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

「踊る〜 レインボーブリッジを封鎖せよ」をテレビで見て、メッセージに流れる組織論、TOPと現場の意識ギャップの奥深さが見事に表現されていたので、期待して「交渉人 真下正義」を見ました。テンポや笑いのテイストは踏襲されていますが、犯人がなぜ開発したばかりの新型列車をジャックしたのか、なぜ真下正義とその恋人を狙ったのかわからないままの消化不良の内容でした。あえて言えば、新しいスキルや能力を持った新人と熟練技能をもったベテランのギャップを埋める友情と信頼でしょうか。ユースケサンタマリア扮する真下正義のひょうひょうとして燃えない演技と寺島進扮する木島警視のベテランの勘は、好対照でおもしろかったです。「踊る〜」から生まれたこの手の映画をスピンアウト作品と呼ぶらしいですが、アニメオタクの世界では、外伝と呼ぶそうです。
Posted by : sassyman | 映画 | 20:02 | comments(0) | trackbacks(1)
夫婦の記憶
明日の記憶
明日の記憶
荻原 浩

妻と二人で試写会にいってきました。若年性のアルツハイマー症候群に侵されていく働き盛りサラリーマンと彼を支える妻の夫婦愛をテーマにした映画です。映画としては、回想内容なので、最初から結末がわかり安心して見れます。渡辺健さんご自身の白血病の闘病生活が、この映画の演技や演出に大きく影響していました。認知症という現実に闘病や看病されている方が大勢いる病気については、映画としての扱い方は、非常に難しかったようです。ですから、映画では、目を覆いたくなるような痛々しいシーンは極力避けられ、現実と主人公の頭の中の出来事が静かに交錯していきます。後で調べたのですが、渡辺健さんにとっては、今回が映画初主演作品だったそうで、ハリウッドでの活躍を考えると意外でした。ですから今回自ら、エグゼクティブプロデューサーを買って出て、映画のプロモーションや試写会を企画し、かなり気合が入っていました。上演後も、渡辺健さん自身がマイクをとって、映画に関する質問コーナーを進行していました。私の妻は、「どこから見ても隙がなく美しい人や!」と感激していました。私は、自分自身がアルツハイマーになったらというより、妻が発病したらどうするだろうと真剣に考えてしまいました。
Posted by : sassyman | 映画 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(1)
昏睡状態の恋人、あなたはどうしますか?
自宅のオールアバウトマイマザーポスター

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション
トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の作品を観るのは、「オールアバウトマザー」以来です。

ジャーナリストのマルコは女性闘牛士リディアとまさに付き合い始めようとした矢先に、競技中の事故で昏睡状態となった彼女を看病するが、元彼が現れ自ら身を引く。その病院で、交通事故で昏睡に陥ったダンサーアリシアを献身的に看護する看護士ベニグノと知り合う。お互いの境遇に心を通わせ友情が芽生えるが、実はベニグノはアリシアのストーカーだった。屈折した愛情はやがて大きな事態へと発展する・・・。

もちろんこれはサスペンスではなく人間ドラマで、愛という時に独りよがりな行為を真正面から描いています。一見真面目で献身的なベニグノは、特殊な環境で育ったせいで、普通の人の愛情表現をとらず、本能に逆らうことができません。マルコは、理性的に合理的にならざるを得ない自分を哀れんでか、演劇や音楽を鑑賞しては、感極まって涙を流します。

最近ヨーロッパ映画に凝っていますが、人間の心の機微は、ハリウッド映画ではなかなか堪能することができませんよね。感傷的になりすぎると暗いですが、年をとるとこういった落ち着いた映画を面白く感じます。もう1つ風景と色彩がハリウッド映画と違い、アンティークのような深みがあります。
Posted by : sassyman | 映画 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(93)
究極の裏打ちとハスキーブレスの競演



東京スカパラダイスオーケストラ - サファイアの星 - EP - サファイアの星


久しぶりにiTunesで買い物しました。前から気になっていた東京スカパラダイスオーケストラの「サファイアの星」です。ノリノリ裏打ちは、必要以上に元気になります。今回のゲストボーカルはCHARA、何を言っているか全く分からない猫ナデハスキーボイスとブレスはスカパラに合っています。可愛いという表現が正しいのでしょうか。旦那さんの浅野忠信さんとの間には、確かお子さんもいらっしゃいましたよね。なんとお洒落な家族。

曲は、百万年変わらないスカのリズムと管楽器の競演。安心して究極の裏打ちに浸ることができる名曲です。最近ライブに行っていないので、スカパラ聴いて踊ってストレス発散したいですね。ストレス溜まってないけど…(笑)。衝動買いで他の楽曲『めくれたオレンジ』『銀河と迷路』『世界地図』『美しく燃える森』まで購入してしまいました。昔の楽曲は1曲150円なのに今回の『サファイアの星』は200円に値上がりしていたことだけが悔やまれます。

私の知っている人にCHARAに雰囲気とルックスが似ている人がいます。(関係ないけど)

Posted by : sassyman | 音楽 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0)
ポルトガル語でデビットボウイのカバーを唄いまくり
The Life Aquatic Studio Sessions
The Life Aquatic Studio Sessions
Seu Jorge

あまり一般には知られていない優れたアーティストを見つけて優越感に浸っています。もっとも知らなかったのは私だけで、すでにブレイクが終わっていたりして…(笑)。『ライフアクアティック』を観て、映画自体の秀逸さに加え、船員の役で渋く深いアコギボーカルとキラキラ光る存在感が印象に残り、インターネットで調べたあげくたどり着きました。セウ・ジョルジというブラジル音楽界のニューリーダーとのことです。サンバをベースにソウル、ボサノバ、フレンチなどミックスした憂いのあるボーカルは、一瞬ほかの事をしていた手を止める磁力を持っています。

ポルトガル語で、デビットボウイの名曲をボサノバ調アレンジでカバーしています。デビットボウイを聴かない私でもメロディを思わず口ずさんでしまいます。夜の静かで落ち着いた雰囲気にアコースティックギターだけのボーカルはオススメです。『ライフアクアティック』はミニシアター単館系の映画なので爆発的に売れることは永遠にあり得ませんが、随所で彼のカリスマボーカルが冴え映画を引き締めています。お小遣いに余裕ができたら、他の作品も是非聴いてみたいです。

Posted by : sassyman | 音楽 | 02:57 | comments(1) | trackbacks(5)
ウェス・アンダーソン監督の真骨頂を見たり
ライフ・アクアティック
ライフ・アクアティック

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』に続けてウェス・アンダーソン監督の家族愛(?)をテーマにした力作『ライフ・アクアティック』です。とにかく随所で凝りまくり、ポップでスタイリッシュに仕上げつつ、涙あり笑いありのハートウォーミングアドベンチャーです。どこまで本気かわからない演出には監督の芸術に対するこだわりと世界観が伝わってきます。

最近落ち目の海洋探検家兼海洋ドキュメンタリー映画監督のスティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)は、幻の「ジャガーシャーク」に喰われた仲間のリベンジに再度航海へと旅立つ。分かれた元カノの子供(オーウェン・ウィルソン)が現れ、「多分自分はズィスーの息子だ」とほのめかしたり、なんの目的か妊婦の記者(ケイト・ブランシェット)が航海に動向したりと先を予測できない展開です。とにかく彼らが撮影するドキュメンタリーフィルムは、安物でいんちきくさく、クルーたちもクセ者(ウィリアム・デフォー他)ぞろいで楽しめます。ポルトガル語でデビットボウイのカバーをアコギで弾き語る黒人(セウ・ジョルジ)もいい味出しています。

ビルマーレイの自己中心的で高慢なリーダーシップと裏腹の哀愁漂う表情と存在感は、観る者をうならせます。ゴーストバスターズのおじさんは、いつしか白髪の名優になっていたのですね。彼の作品をもう一度見直さなければいけません。
Posted by : sassyman | 映画 | 16:22 | comments(0) | trackbacks(2)
ソニーより高いサムスンのブランドイメージ
世界最強企業サムスン恐るべし!―なぜ、日本企業はサムスンに勝てないのか!?
世界最強企業サムスン恐るべし!―なぜ、日本企業はサムスンに勝てないのか!?
北岡 俊明, ディベート大学

昔の記憶の中で生きている人にとっては、サムスンをはじめとする韓国メーカーは「安かろう悪かろう」というイメージが、未だに強いのではないでしょうか。今や、サムスンの売上高は、8兆円そこそこにもかかわらず、純利益は1兆円を超えています。日本の主要な電機メーカー9社の合計が約5600億円なので、サムスンの足元にも及びません。アメリカでは、ソニーよりもブランドイメージが高いのです。

その強さの本質は、戦略的な集中と選択にあリます。半導体、液晶、携帯電話におけるシェア獲得の執念は凄まじいものがあります。一方、日本の半導体産業は過去の栄光は見る影もありませんし、液晶ではシャープが孤軍奮闘しているように見えますが、シャープはテレビシェアではNo1ですが、液晶パネルではサムスンの後塵を拝しています。携帯電話にいたっては、サムスン13%で2位モトローラ(16%)を射程距離に捉えているのに対し、日本企業は2〜3%のあたりをうろうろしています。著者は携帯電話業界の日本企業の敗北の原因を3つ挙げています。
\こ市場に対する戦略の欠落(日本市場での競争に固執)
通信方式の選択ミス(PDCへのこだわり)
インセンティブ販売方式(販売はキャリア任せ)

強さのもうひとつは、人材と教育で、「1人の天才が10万人を養う」というサムスン会長李健煕の言葉に象徴されています。優秀な人材の確保と教育には驚くほどコストをかけ、2004年には40億円もつかったそうです。日本の企業は、与えられた環境の中で、自然に育ってきた優秀といわれる人材を登用する傾向にありますが、これではスピード面、効率面で不利です。

さらに人事施策で面白かったのは、七・四制という勤務体制で、7時に出社し4時に仕事を終えるというものです。4時に帰宅するのではなく、7時までの時間を自己研鑽に充てるということです。
Posted by : sassyman | | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0)
松下の営業利益10%は実現するか?
The Panasonic Way  松下電器「再生」の論理
The Panasonic Way 松下電器「再生」の論理
長田 貴仁

トヨタが純利益1兆円を超えて久しく、さらに青色吐息のフォードの売上まで抜こうとしています。一方日本の二大基幹産業の片方である電機産業はどうだろう。営業利益で10%を超えるところはなく、勝ち組と称されるパナソニックでさえ2010年の目標を掲げています。この差はなんなんだと常々考えます。

ひとつは、自動車産業は、部品数の多さとアセンブリの複雑さにより、新規参入の難しい産業であることでしょう。一方電機産業は、水平分業から始まった部品のモジュール化で、製造部門を持たないメーカーすら生まれるぐらい新規参入の障壁が低くなっています。
二つ目は、販売チャネルが比較的きっちり系列化されていることではないでしょうか。これにより電機業界と家電量販のような構図がありません。

しかしこの本の著者は、トヨタ自動車は80%以上は車専業メーカーで、松下のような多角化した連邦分権型の企業全体の舵取りをするのは難しいはずと述べています。確かにその通りです。またトヨタを見習ってかどうかわかりませんが、中村社長は、上記のひとつめの問題の解決策として、技術のブラックボックス化に取り組み参入障壁を築こうとしてるとも分析しています。

6月には中村社長に代わり大坪新社長が中小企業の集まりである松下という連邦分権型企業の陣頭指揮を執ることになりますが、以下の課題をどう解決するか注目です。この本には解決の糸口が隠されているかもしれません。
.咼ターや携帯電話事業等赤字事業の方向性
海外事業の黒字化
プラズマの次の技術
ぞ床偲鉄錣砲箸辰討離愁螢紂璽轡腑鵑箸

Posted by : sassyman | | 02:04 | comments(0) | trackbacks(27)
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